そういうワケでちょっと眠いのですね。
もちろん「自称:エリート勤め人」としては、激務の果てに!って言いたいのでありますが、もしくは「自称:女の子がオレのことほっとかないんだよ、ウケケ」としては、まさにそのとおり大変なの僕は!と激しく断言したいちゃいたのですが・・
まー、世間はそうは見てくれない、ってか、ワタシのことを気にするほど世間もそれほどヒマぢゃ無いワケで、つまりはメイプルのせいです。ウソです。それで遊んじゃってるワタシのせいです。
このこの!こんなにのめりこんじゃって!そんな自分が憎い!愛しい!
(*´Д`*)ハァハァ
さって、いきなり本題に入りますが(そもそもこのブログに本題があるかは、ちょっと疑問があるけどさ)、なんだかエリケンの
レベルが100になってしまいました。

イヤラシイ言い回しですねー。
「なってしまいました」だって。
こんな書き方だと鼻歌でもフンフンしながら、気づいたら100歳になったかのようです。
大嘘です。ごめんなさい。必死でした。もー激しく必死でした。あんな姿は彼女にも、友人にも、家族にも、いやいや誰にも見せたくないです。
あ、誰も見たくないですか。そうですか。
さて日曜日の朝。
東京は晴れてます。梅雨なんてウソみたいです。彼女が日本にいたときは、もうね、早起きして、シャワー浴びて、財布の中身を指差し確認!ゴー!なんてしていたワケですが、今日だけはその
精力をメイプルに費やす決意なのです。
99歳になったワタシの獲得経験値は「0」です。この状態からの「狩りモチベーション」を上げるのはタイヘンです。狩りなんか、本当はしたくないんです。
「イエティさんもペペさんも、別に悪いことなんかしてないんだよなー。オレ達が放っておけば、世の中万事丸く収まるんだよなー」と、こういう時だけ、動物愛護のココロが激しく燃えるのです。勝手なもんです。言い訳ばかり先にたちます。なんでもそうだけど、ゼロからのスタートは大変なのですよー!
スケールがかなり小さいですけど。
そんなワケで狩場を変えました。オイラの萎えた魂にはググっと刺激が必要です。
噂のルディブリアム。あの歪んだ時計が時を刻む、長ーいハシゴを降りて降りて、また降りて。
コイツと、もといこの御方と一戦交えてみたのです。

あ、間違えちゃった。
あまりの経験値に気が動転しているようです。
こっちです。

「めいあいいんとろぢゅーすとぅーゆー」ブレイブパイレーツ。緑帽子の方ですね。
貧弱なダメージを思わずフォトショで修正しようとしたのは内緒にしといてね。
所詮こんなもんだよ(´・ω・`)
もう大変です。大人気です。ヘルメットを被っていないゾンビさんみたいです。気が遠くなるような広いMAPなのに、どのチャンネルでも、「一名様入りまーす」「はーい。奥のお座敷にお通ししてくださーい」状態です。
みんな必死です。ちょっと隅っこいいですかーと声をかけるにも気が引けます。小心者のナイトです。アナタは本当にナイトなの?それでアタシを守れるの?いっそ職を変えちゃえば?という声も聞こえてきますが、99歳にもなると、転職が難しいのは現実社会と一緒です。生憎なことにメイプルには転職雑誌もありません。
それでも何とか奥座敷の一つに入り込み、友チャに励まされながら、100歳目前まで辿りついたのですね。大きな代償として、とんでもないくらいにメルが飛んでいきましたが。金銭感覚に乏しいのは、中身も一緒です。
さて。
100歳まで、残り0.02%。リス港口に飛びました。リス雑貨屋で、久しぶりの店主に挨拶しながらある計画の為に一張羅を購入して。

そうです。
やっぱりデンデンです。初心者時代に本当にお世話になったデンデンです。あのドレイクの食卓で、「ワタシは今日も実存した」的に佇んでいたデンデンです。メイプル食物連鎖の最下位にいるデンデンです。
でも!
いや、だからこそ!
このヒトで区切りを迎えたいのは、これはもう当然だったりするのです。

「やっぱデンデンだよなあ」
友とはありがたいものです。深夜にも関わらず、このヒトコトを聞いていた方達がリスに集結してくれたのです。もうね、もうねー。
しかししかっしー!
デンデンで0.02%は大変でした。「デンデンをなめるなよ」です。デンデンはその経験値の低さを武器に、なかなか100歳にさせてくれないのよー!という、実はタイヘンな方達だったのです。
なんだか、皆さんダレてます。当たり前です。いくら何でもデンデンです。仕方がありません。仮にもワタシはこの場のホストです。なんとか盛り上げないといけません。ホストと主賓を兼ねているというのも、なんだか違うような気がしますが、気にしないことにします。
単身、ズバっとペリオンに飛んで、ボアで経験値調整です。ワタシが皆にみせたいのは、いえいえ、ワタシ自身の目に焼き付けたいのは!
「デンデンで100歳」
これなのです。
これだったのです。
ずっと考えていたんだよー。一週間前から。
でもね。

(´・ω・`)
ダメすぎです。SSなんか撮ってません。ってか画面すら見てませんでした。ゴメン、ナメてたよボアさん。
幼稚園生の頃、遠足に行ってそれはもう楽しみにしてたお弁当のお握りを、全部落っことしてしまって泣いちゃったー。えーん。という幼くもイタイ記憶があるのですが、そんなカンジです。
あ、分かりづらい例えですね。未だにココロの動揺が抑えられないのだから仕方がないのです。
でも、なんだかんだあろうとも。小心者であろうとも。ずっとずっと密かに暖めてきた「デンデン100歳企画」が叶わなくても。

みんなありがとーです。このとき午前1時。オイラも含めてほとんど社会人の方なのですがっ!
ほんとにほんとに心からカンドーしましたよ。
そして、友チャや内緒やシャウトでお祝いいただいた方々。ほんとにほんとにアリガトです。
追記。

宝ちゃん・・「これからもよ」
「よ」止めが気になる「よー」!
「これからもよー、○○○○だよな」ってことか!へへ。