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ペリオンに眠る
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拳との対話 -Maple Story Chronicle- (2)
エ:今回も拳さんをお招きして、メイプル国の歴史を振り返っていきたいと思います。
前回はメイプル島における、戦士・弓士・盗賊の源流についてお話いただきました。今日は、これらメイプル島住民達がビクトリア大陸に上陸するまでについてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
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拳:こちらこそ。やはりハインズは来ませんでしたか(笑)。

エ:ええ(笑)。今日は本当にお忙しいようです。「魔法防御スキルの効果を減らしてみたんじゃが、どうにも・・」とだけおっしゃってましたから。自ら、薬製造の陣頭指揮をとっておられた。量産体制に入ってましたね。

拳:彼はMP回復薬製造の責任者なんです。エリニアの妖精にしか作れないんですね、あれは。ハインズは、その工場長でもあると(笑)。

エ:ほう。そのあたりのことはいずれハインズさんにお聞きしたいところですね。来ていただければですが(笑)。


エ:さて、本題に入ります。ビクトリア移住直前のメイプル島の状況はどうだったんでしょうか?そのまま暮らし続けるということも出来たと思うのですが。

拳:現在のメイプル島をみていただければお分かりのとおり、なにせ狭い土地ですから、ほとんど全てを開発しつくしてしまったわけですね。あなたが育った頃の島は、深い森などほとんど無かったでしょう?

エ:ええ、確かに畑が多い島でしたね。あるいは草原ですね。私が森を見たのは、エリニアを訪れたときが最初です。あれには驚きましたね。子供の頃は、「森に遊びに行こうよ」といえば、リンゴの木のことを言っておりましたからね(笑)。

拳:私が子供の頃からそうだったのですが、その当時、メイプル島の生産活動は活発になる一方でしたし、それに伴って増加した人口は飽和状態に達しておりましたね。
あの頃、ヘレナの父親がよく嘆いていたものですよ。「デンデンを狩るのに10人がかりなんだ」と(笑)。つまり、デンデン一匹で10人を養わなければならなかったということですね。ちなみにヘレナの父親というのが、いまヘネシスにおるスタンですな。お転婆な娘が心配で、一緒にヘネシスに住んでおります。典型的な親馬鹿ですな(笑)。
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エ:いつも怖い顔をして、ヘネシスに立っておられる(笑)。あれは娘に悪い虫がつかないようにしているんですね(笑)。

拳:そうかもしれません(苦笑)。
さて一方で、私たち農民も、開拓すべき土地はもうほとんど残っておりませんでした。もはや増え続ける子供たちを養うことが難しくなっておりました。
その時に出来る選択は2つしか無かったわけです。一つは穏やかな成長をとるか、もう一つは新しい大地を目指すか。この新しい大地とは、ビクトリアを指すわけです。この選択は意見の分かれるところでしたね。

エ:なるほど。アムホストには大勢の住民がいたわけですから、これは深刻な事態ですね。むろん、我々が知るとおりビクトリアへの大量移住を始めるわけですが、これを決定したのは最終的には誰なんでしょうか。

拳:これは、当時からアムホストの長であった、ルーカスですな。
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彼はスタンの双子の兄、つまりへレナの伯父にあたります。弓士一族の長老格でもありましたが、彼には部族を超えた信頼がありましたね。独自路線を歩む傾向にあるダークロードの一族も、彼のことを深く信頼していた節がありますな。
そこで彼が出した結論というのが、ビクトリアへの移住ですね。



エ:いきなり移住というのは、かなり難しいことだと思うんですね。それまでにビクトリアとの往来というのは存在していたのでしょうか。つまり、ビクトリア原住であったエリニア住民との交流ということですが。

拳:メイプル島に唯一の港がありますね。今はサウスペリと呼ばれております。あそこはエリニアの住民と、どうにか交易が出来ないかと考えて作られたものです。ルーカスや我々の親達も、当初はエリニアとの貿易に、メイプル島存続の活路を見出そうとしていたわけですな。
ただ、ここには根本的な壁があった。妖精たちはデンデンの肉も、リンゴも好まんのです(笑)。彼らとて、決して霞を食べているわけは無いのですが、メイプル島の特産物は、口に合わなかったようですな。これでは貿易など成り立たないわけです(笑)。
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エ:なんだか、メイプル島のご先祖さまたちは、デンデンとリンゴしか食べてない印象が出来てしまいました(笑)。

拳:いやいや、今の若者達のように贅沢に出来ておらんのですよ(笑)。いずれにせよ、移住を考える相当以前より、サウスペリからエリニアへの航路は見つかっておりましたし、ダークロード、ヘレナ、私もビクトリアの土地は踏んでいましたね。
ただ、当時のビクトリアに港はありません。今のリス港口周辺、あのあたりは水深が深い海岸だったものですから、そこに船をつけて、エリニアまで長い時間をかけて歩いたものですよ。

エ:その当時のビクトリアの環境というものはどうだったのでしょうか。

拳:本当に素晴しいところでしたなあ。今よりも遥かに、緑に覆われた大地でしたね。これは今でも名残りがありますが、ヘネシスからカニングにかけて、もちろんその当時は町などありませんが、見渡す限りの大草原地帯でした。一帯はメイプル島とも気候や土地柄が非常に似ておりましてね。赤いリボンを着けた豚もおりましたよ(笑)。
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これには、スタンもヘレナも興奮しておったですね。「これでまた、狩りができる!」と(笑)。
ちなみに、リス周辺にはデンデンが多く生息しておりますが、あれはビクトリアのものではありませんね。移住の際に、船に乗っかってきてしまったデンデンの子孫になります(笑)。
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エ:カニングからペリオンにかけてはどうだってのしょうか。特に今のペリオン周辺は、岩山に囲まれた、大変に険しい峡谷となっておりますが。

拳:これは比較的に知られておることですが、エリニアから拡がる森林地帯は、当時、ペリオンあたりまで延びておりました。
いかにエリニアの森が深かったか、お分かりいただけると思います。なぜ、今のようになったのか、これは次回にお話することになると思いますが・・。
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エ:少々、苦い顔をしておられますね。では、その話は次回にするとしまして、さて、移住にあたって、これは当然のことエリニアとの関係が緊張すると思うのですね。こちらは移住と呼ぶわけですが、ハインズさんや妖精たちにとっては、一方的な侵入者となるわけですから。
移住に至るまでの、エリニア住民との調整といいますか、了解といいますか、その過程はどうだったのでしょう。

拳:これが一番の懸案でしたね。彼らは数千年の間、他部族との交流を図ることなく、独自の文化を築いてきた部族です。そして彼らがその頂点に戴くハインズが、これがまた少々気難しい(笑)。「移住します」「はい、そうですか」ということにならないのは当然なんですね。
そこで、我々がビクトリアに移ることで、エリニア住民にも良いことがあるということを説明する必要がでてきた。もちろん、それは移住の為の方便であってはならないわけですね。

エ:ふーむ、それは難しいですね。なにはともあれ、島民の生活ためにビクトリアに移住するわけですからね。メイプル島の都合でしかない。

拳:そうなんですね。ハインズも、最初はまったく話に乗ってくれませんでしたな。
ただ、ある時、これは3回目のビクトリア訪問時だったと記憶しておりますが、ダークロード達とエリニアの近くを歩いておったときに、一人の妖精がスルラに囲まれておりました。
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彼女の命の危険を感じた私達は、なんとかこのスルラを追っ払ったのですが、ここに、エリニアとの共存が可能なのでは無いかと感じたわけです。

エ:ほう、妖精を助けたことが移住交渉が成功するきっかけであったと。

拳:この当時のエリニア住民、つまり妖精たちというのは、「狩り」という行為を、基本的にはいたしません。その頃のエリニア文化には「戦い」という概念が無いのですね。これは極めて尊敬すべき文化です。けれども、私達はそこにエリニアとの共存の可能性を見出したわけです。
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エ:ほう。妖精は戦うということをしないわけですね。けれども、今の魔法使いは果敢に戦いますね。

拳:今の魔法使い、これはメイプル島民の末裔なのですよ。

エ:あ、妖精とは異なるわけですか。

拳:そうですね。これが我々メイプル島民の移住を可能にしたわけです。エリニアの妖精たちは、獣を狩ることによって糧を得ているわけでは無かったのですね。葉に付いた朝露や果実を主食としているものですから、狩りをする必要が無いのですな。採集生活が基本だったのですね。それで十分に暮らしが成り立っておったのです。

ただ、いかんせん、エリニア周辺にはスルラやお化けキノコが多すぎるのです。これは危険なのでは無いかと。当時は妖精たちの命が無駄に失われておりましてね。
そこで我々はハインズに提案したわけですな。「メイプル島民の一部を、魔法使い見習いとして、ここに住まわせて欲しい」と。妖精たちの魔法を移住者に学ばせることによって、エリニア住民が多少なりとも安全に過ごせるようになりますよと。そう、ハインズに言ったわけです。

エ:なるほど、ある意味、移住にあたっての交換条件ともいえますね。

拳:そうですね。相当にムシの良い提案かもしれないのですが、このときのハインズは、不思議とその提案を了承してくれたのですね。そして、なおも、こう言ったのです。「他の移住者に魔法を与える必要は無いのか」と。
そこで、同行していたルーカスが、「それではここにいる3名(ダークロード、ヘレナ、拳)に、今、彼らが持っている力を、さらに高めてもらえないだろうか」と、ハインズに頼んだわけです。

エ:ははあ・・。それが今の拳さんたちの力に繋がるわけですか?

拳:あれは不思議な体験でしたね。いま、あなたを始め、戦士や弓士、盗賊になるためには、我々の力を必要とするわけですが、その力の源は、この時にハインズから与えられたものなのですよ。だから、彼が時に尊大になるのも、ある程度はやむを得ない(笑)。もちろん、我々も厳しい修練を積みましたがね。

エ:そして、いよいよビクトリアへの移住が始まるわけですね。次回はビクトリア移住後の暮らしについて、うかがっていきたいと思います。拳さん、本日もありがとうございました。

拳:いえいえ。またよろしくお願いします。そうそう、明日から、皆さんのもう一つの世界では、長い休暇期間に入ると聞いております。我々は忙しくなりそうですな(笑)。
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by fabken | 2006-04-28 23:51 | Chronicle
テンポラリーなパパ
ウカウカしてると、ゴールデンウィークです。仕事によっては、「カンケーねーよ、けっ」という方もおられるんでしょうが。がんばだ!
実はワタシもあんまり関係無かったというか、「この休みで遅れをとりもどすんじゃっ!」的な仕事っぷりだったんですね。ワタシはダメダメな雰囲気ですな。

しかしっ!。今年はしっかり休めそうです。明日はGW前祝いに、お久しぶりの合○○です。時期的に露骨です。まあ、人数合わせで行くんですが。
あひゃひゃ。
・・・・・。
ビミョーに後ろめたいです。くどいようですが人数合わせです。

それにしてもアレですね、例の「ドロップ2倍でっせ、旦那」「経験値も2倍でっせ、ご主人」キャンペーンをまたやるみたいですね。これって考えものだよなー、と思いつつ乗っちゃうんだろうなあ・・。
みなさま、くれぐれも健康にはご留意くださいませ。あひゃひゃ。



さて、ここのところ我らがLAPは「保育園」になっております。
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はい、エリケンさんも「一日保父」をやってまいりました。これは先週の土曜日ですね。散歩道でペット育成をしておりますが、一緒にいるのは7歳の男の子!
LAPは年齢層が幅広くて、パパさんママさんもいらっしゃるんですね。で、ごくマレにだけど、パパママが席を外した時に、お子ちゃまが代理を務めるコトがあったりするのですよ。
たまーに、この7歳の子とPTしたりするんですが、これが上手かったりするんですねー。

はい、エリケンはコドモの扱いにあんまり慣れておりません。
動物ドキュメンタリーみてると、チンパンジーの共同保育ってのを見るコトがありますね。アレのですね、若いオスが不器用ながらも、仲間の子供と遊んでるっていうのに似ているカンジです。
そんなチンパンジーなカンジの中で。
どうもこの子には、ミョーに好かれてしまったようです(´・∀・`)。
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こんなコト言われてますが(´・ω・`)。
時々、深いコトを言うので焦ります。

クエストを一緒にやったりもしたんですが、クリアするたびに、F2をしながらエリクサやら宝石やらを大量にくれるんですね。カワイイんだなあ、これがまた。

そのことを、夜になってからパパさんに報告したんですが。
「・・・・・。」
顔が引きつってました。
ちなみに、この子は「メル投げ」が大好きです。F2でメル攻撃です。
ある意味、素敵な放蕩息子になりそうです。

ワタシはこういうメイポが好きなのよ
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by fabken | 2006-04-27 00:54 | エリケン
拳との対話 -Maple Story Chronicle- (1)
エリケン:えー、今日は拳さんとお話できるということで少々緊張気味なんですが。戦士の棟梁(笑)にお話を頂くということで、正装で参りました。

拳を開いて立て:まあ、そう緊張なさらないで(笑)。
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エ:本来ならば、ハインズさん、ダークロードさん、ヘレナさんにも来て頂きたかったんですが、どうも皆さんお忙しいようで、どうにか拳さんだけには来ていただきました。ありがとうございます。あ、別に拳さんがお暇であるという訳ではありませんが(笑)

拳:いやいや、ハインズはね、来ようと思えば来れたんですよ。「ワシもいろいろあるんだ」とは言っていましたがね。彼はなにしろ「ええ格好しい」なんです(笑)。4人の中でも一番年上でしょう?プライドがなにせ高い。あれで本当は来たがっていた。エリニアの住民は、これはつまり妖精達ということですが、全体に誇り高いですな。「お前らとは育ちが違うぞ」と(笑)。
実は、ここに来る前に彼から手紙が届きましてね、「次回ならば行けるかもしれない」と(笑)。本当は今日も来れたんですがね。

エ:なるほど(笑)。さて、今日来ていただいたのは、メイプル島からビクトリア大陸、そしてオシリア大陸と続く、いわば「メイプル国の成り立ち」について、お話したいと思いまして。
私たちは、親の顔を知らずにメイプル島に生まれまして、まあ、それから先は、過去を知ろうともせずにここまで来てしまった感がありましてね。日々、暮らしていくのに精一杯だったというのも事実であるわけですが。

拳:そうかもしれませんね。

エ:そこで、ここはひとつ、じっくりと腰を据えてメイプル国の太古からここまでに至る歴史を紐解いていただこうかと。

拳:いやあ、それは荷が重いですね。なにせ、私も未だに現役のつもりですから(笑)。さて、ではまずどこからお話いたしましょうか。

エ:最初に伺いたいのは、メイプル島とビクトリア大陸の関係なんですが。メイプル島というのは、いや、私も相当以前に島を出てしまったものですから曖昧ではあるんですが、「それなりに平和な暮らしではあったな」という記憶があるんですね。あの島は以前からそういう場所だったわけですか。
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拳:そうですね。今ほどでは無いにせよ、それなりに牧歌的ではありました。その前に我々4人、ハインズ・ダークロード・ヘレナ、そして私の関係を知っておいた方がよろしいと思うのですが。ハインズ以外の3名は、そもそもメイプル島で生まれ育ったんです。

エ:ほう。ハインズさんは違うと。
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拳:ええ、ハインズはビクトリア原住民を祖先としておりますね。これについては後ほどお話しますが、太古のメイプル島住民、つまり我々の祖先にとって、ビクトリアは未開の地であると同時に、「神が宿る地」ととらえていた節がありますね。その呪術的な部分はハインズに代表される妖精と呼ばれる者たちが、かもし出しておったのでしょう。もっとも妖精たちにとっては、メイプル島の方がよっぽど未開の地だったんでしょうけどね(笑)。
いずれにしても、ダークロード、ヘレナ、そして私の祖先たちはメイプル島をルーツとしております。

エ:今でこそ、メイプル島は職につく以前の子供達が過ごす場所、という島になっておりますね。そもそも職業につくことができない。その頃のメイプル島は、今のような職業制となっていたのでしょうか?

拳:未分化ではありますが、ある程度の棲み分けは出来ておりましたね。今でこそ、私は「戦士の親玉」の様に言われておりますが(笑)、そもそも、戦士の始まりはですね、メイプル島の農民であったわけなんです。

エ:そうなんですか?!

拳:そうですね。私も鍬や鋤をもって、アムホスト周辺で畑を耕していましたよ。父親と一緒に、「今年のリンゴは上出来だ」なんて言っておった。今でも二週間に一度の休暇には、ペリオン周辺で細々と趣味の農園をやっております(笑)。
のちに我々はビクトリアに移住するわけですが、それにあたっても、まずは開拓をしないとならんのです。それがやがて「開拓した自分の土地を守らないといかん」ということになって、鍬や鋤が、斧や槍といった武具に変化していくのですね。それが「戦士」の始まりなんです。戦士とはそもそも開拓農民だったのですよ。

エ:ヘレナさんや、ダークロードさんはどうなんでしょう?
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拳:ヘレナは弓士であることから分かるように、当然のこと狩猟民の末裔ですね。今の四職業、私たちは「四民」と呼んでおりますが、その中でも一番の奔放な血をもっておりますね。ヘレナをみればよく分かるでしょう?お転婆なところは、実に狩猟民の流れを表しておりますな(笑)。
当時、メイプル島の中心はアムホストだったわけですが、我々が作った農作物とヘレナ達が狩って来た肉類は、よく交換されておりましたよ。肉といってもデンデンが主ですがね(笑)。
アムホストは、今でこそ随分とのんびりした村になってしまいましたけれど、かつては本当に大きな街でした。裕福な家も多かったですね。

エ:ダークロードさんは、やはりそれを狙う盗賊の末裔なのでしょうか?
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拳:いやいや、ダークロードは、あるいはダークロードに代表される、今の職では「盗賊」という呼び名の集団はですね、意外に思われるかもしれませんが、メイプルでは「行政官」の役割を果たしておりましたね。役人みたいなものですね。まあ役所なんていうものはありませんが、街の仕切り役をつとめておりました。

エ:ほう、それは意外な話ですね。どちらかというと、身のこなしが早くて隠密な活動をしているイメージがあります。むしろ役人とは対極にあるような気もしますが。

拳:彼らはですね、なにしろ弁が立つんです。ダークロードはその典型ですね。さすがにハインズには負けますが(苦笑)。今は「無口なイメージ」がおありかと思うのですが、メイプル出身の我々の中では一番頭の回転が速い。身のこなしが素早いと、脳の働きもそれに追いつかないといかんのでしょうな(笑)。
我々、黎明期の戦士というのは、体力こそあるが交渉ごとは苦手なんですね。どうも「だったら体を動かせ」という伝統というか文化がある(苦笑)。弓士たちはさらに寡黙ですね。のんびり話していたら、獣たちが逃げてしまう。山野を走りぬく部族です。その中で、ダークロードの一族達は、「だったら俺達がこの街を仕切るしかないだろ」ってことになったようですね。

エ:なるほど。簡単に言うと、戦士は農耕民、弓士は狩猟民、盗賊は都市生活者であったと。その素地があって、今の職業へ分化していくわけですね。
さて、今日はまずは初回ということで、ビクトリア先史といいますか、メイプル島時代について、簡単にお話いただきましたが、次回は「ビクトリア大陸への進出」をテーマにして、さらに拳さんに伺いたいと思っております。今日はありがとうございました。

拳:こちらこそ。でも、次回もハインズは来ないと思いますよ(笑)
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by fabken | 2006-04-26 01:48 | Chronicle
そろそろメイプルなクロニクルも。
ぜんぜん関係ないんだけど、司馬遼太郎(一発変換!)を読んでいる。小説では無くて対談集なんだけどね。司馬さんというと、どーもオトーサン達の読むものという偏見があったのだけれど、うーん、これは損していたカモ。
歴史・時代小説家であり、偉大な思想家でもあります。いや、読んだこと無かったのにアレですが。

「この国のはじまりについて」。文藝春秋から出てます。堅いタイトルですが、歴史が得意でなくても楽しいんじゃないかなあ。どこまでが実証されているか、どこからが想像なのか。その境界線がかなり刺激的です。
歴史ってさ、もっとこういう「語り」で学ぶと楽しいと思うんだよね。

ジャンルを問わず対談集ってのは、オモシロイですね。村上龍の対談集は良いものが多くて、「EV.Cafe(だったと思う)」ってのが面白かった記憶があるなー。なにせ古い本みたいで、時代状況が異なってる部分も多いけど、楽しめる人、たぶん多いと思います。

でも今、繰り返し読んでるのが。
「課長バカ一代」だったりします。そうですね。クロマティな高校を描いてるヒトの漫画です。
はい。いいカンジで脱力しているヒトって大好きです。
電車の中で読むと、かなり危ないヒトになれます。



さて、本日はリンクのご報告とご返事であります。

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きぃこちゃんこと、molaniさん。d(´・∀・`)bこと、帝王神さん。
素敵カップルのお二人のブログをリンクいたしました。テイくんは復活おめ!のブログ再開ですね。今度こそマメに更新してください。少なくともニーチャンよりはねb
きぃこさんのブログは、「このヒトって意外とテツガクシャ?」的なところがあったりしなかったりしまうs。誤字にあらずです。

そして、さらに。
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ビシャス戦を中心に、時々ご一緒にするラーメン次郎さんですね。
淡々と筆を進めてますが、同じ剣士として「ほー」っていう記事が多いです。特にクルセイダー諸氏はゼヒゼヒです。

土曜日にちょこっと入ったら、エリケンの週末メイポはおやすみです。
みなさま、素敵な週末をお過ごしくださいませ。

約束は果たせなかったね
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by fabken | 2006-04-21 21:39 | エリケン
こんな深夜に書くべきことでも無いけれど
先日、プリーストを扱う方と少し話をする機会があったのだけれど。
「マイプリってどう思います?」
「まいぷり?」

初めて聞く言葉で、もちろん造語だってことはすぐに分かったけれど、少なくとも、僕の周辺で流通している言葉では無い。浅薄な知識で、いわゆる「専属」のことなのかなって思っていたんだけど、どうも違うようだった。このあたり、僕はまったくもってアウト・オブ・デイトなゲーム生活みたいだ。

そのまま会話が進んでいくうちに、その「マイプリ」ってやつは「2台のPCを使用した、同一人物の同時操作によるプリースト」ってことが理解できたんだけどね。うん、これは知っていた。さすがに。余談だけれど、ネットゲームでの言葉の伝播を探ると面白いかもしれないですね。はい。

さて、いろいろ見解はあるらしいけれど、僕としてはこれも「プレイヤーの工夫」の一つだと思ってる。PG戦士を集めての(というか、「使っての」だな)対姐御戦略とかね。これについては未だにその仕組みすら理解していないのだけれど。ただ、個人的な感想としては「よく思いつくよなあ、そういうこと」の一言につきる。正直なところ感心すらする。皮肉では無く。もっとも、そういう戦略というか、それを考える、労力なり時間なりは別のフィールドで発揮しなさいよって思いもするけど。



まず僕の考えを明確にしておくと、「そこまでやるかい」というものだ。前段の後半部分でだいたい分かると思うけれど。

とはいえ、これに対して「プリーストを扱う人を傷つける行為」という感情論(と、あえて言うけれど)で反駁しようとしても、おそらく厳しいんだろうなと思うのも事実だ。すごく分かるんだけどね。でも、そもそもが立っている地平が違うのだから、水掛け論にしかならないだろうなって思う。
なにしろ彼らはそれを「発見」して、あるいは「研究」して、方法論の一つとして「利益が発生する」という目的のもとに、その「技術」を駆使しているわけだからね。

MバイキングやブレイブパイレーツMAPで多くの人が使っているに違いない、移動時間短縮の為のショップリログと「合理性を追求する」という一点のみにおいては、なんら変わりは無い。
なにしろ、それは「プレイヤーの工夫」なのだから。「プログラム改変」という一線を越えなければ、むしろ一つの育成方法論として、積極的に議論の対象に上げられたっていい。
これについて、実際にそういう方法を使っている方のブログ記事を読んだけれど、その限りにおいて、不快に感じることは無かった。プリーストに対する明確な自分の意見を素直に書いているからだろう。ちゃんと配慮もあると思う。



けれども。ここからが今回の記事の本旨なのだけれど。感情論では対抗できないと思いつつ、書きますが。

いくら「効率追求(このゲームにおける重要な側面であることは否定できないと思う)」という命題の上に成り立つ「工夫」や「戦略」とはいっても、そこは企業の利益追求姿勢への社会的制限と同様に、大多数のコンセンサス、あるいはモラルの中で初めて成立するものじゃないかなって思う。少なくとも、ある程度成熟した民主的な資本主義社会において、この足枷(この言葉が適切かは微妙だが)が、企業に対してしっかりとはめられている。

最近だと、ホテルチェーン東横インの例が最も分かりやすいと思う。
あの件があそこまで世論を憤らせたのは、違法建築をしていたという事実よりも、むしろその後の記者会見での社長の発言が発端だったのだ。
「その稼ぎ方はえげつないだろ」
社会の多数からこう言われたら、企業の社会的存在が危うくなる。ある意味、法律に触れる行為よりも、その社会を形成するモラルの一線を越えた場合、その受けるダメージは大きい。

「マイプリ」というのは、僕が「一つの方法論である」と書いたとおり、悪いことでも何でもないわけで、東横のケースと同列に語ることはもちろん出来ない。しかし「おいおい、それは無いんじゃないの」という違和感の声が少なからず上がるのであれば、それはプレイヤーに課せられた、この世界での最低限の足枷なんだと認識した方がいいと思う。



では何故、僕がこの言葉、あるいは「方法」に違和感を感じたのかといえば。
それが間違いなく、このゲームのPTシステムを根幹から揺るがす領域に到達してしまっているからだ。

この場で、あえてプリーストに限定して書くつもりは無い。僕自身は扱ったことが無い未知のキャラクターだし、そもそも、こういった「人が集うことの意義」という、PTの根幹に関わる議論のとき、なぜにプリーストばかりが俎上に上がるのかも理解できない。
極めて有効なPTスキルを複数持っているからだということは分かるけれど、どうも今回の場合、「PTにおけるメンバーの巧拙」も合わせて語られているようであり、それを言うのであれば、ナイトだろうがなんだろうが同じ次元で語る義務がある。PTスキルという、形が見えやすいものであるがゆえに、議論の対象になりやすいんだろうけれど。

ただ、このことを自問しているプリーストを扱う方がいるのだとすれば、それは考え込むことでは無いんだって言いたい。

おそらく大多数の意見だろうけれど、武器庫でもなんでも、真剣に遊びとして楽しめていればそれでいいじゃないって思う。もちろん僕だって「これはちょっと」というメンバーに出会うことはある。職を問わずね。

基本的に僕らには、「誰かの役に立ちたい」という欲求があるし、そのことを「感謝される」ことで自分の存在意義を確認する、関係性ってやつに依存して生きている。だから反対に、自分がそうしているのに相手が全くそれに応えてくれないという状況には腹も立つ。これは当たり前のことだ。そしてこれは、PTスキルを持っているかどうかということと全く無関係でもある。

けれども、僕も含むプレイヤーに、個人差による巧拙があるのは当たり前であって、スキルの掛け忘れなんてあるに決まってるのだ。いわゆる「巧い人」を称えることに全く異議は無いし、そういう人は自らを誇っていいと思う。けれども、シンボルを切らして謝っている人や、誰かのライフゲージが0になったときに落ち込んでいる人を見るたびに、それは違うんだよ、そういうものじゃ無いんだよって言ってあげたい。



自己・他者へのシビアな視線は常に持ち続けなくてはいけないけれど、それを発揮すべきところ、あるいは学ぶべき場所が少々違うのではないかと思う。やがては皆に訪れる、「自分の食い扶持は自分で稼げ」という場所が、本来のそういった世界である。自分が望む、望まざるに関わらずそうなる。
そして、そこにおけるシビアな視線というものは、大仰に言うとすれば「自分をとりまく世界全体への幸福追求」の為にこそあるべきものなのだ。

「所詮はゲームだろ」というつもりは全く無くて、たとえゲームであったとしても、そこで真剣に頑張ってる人はやはり魅力的にみえるものだし、そういう人は実生活でもそれを存分に発揮できる人達だと思う。だから、尚更にそう思うんだよね。

当事者では無いというか、そういった議論が成り立つ場に僕は身をおいていないし、この記事もどうにも場違いな気はする。それでも、どうしても書き留めておきたかった。
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by fabken | 2006-04-21 02:26 | エリケン
All aboard the soul funky Brave-pirates
「キョウカ?コウリツ?ヒトヅキアイ?」
メイポ的モチベーションってなんだろうねって思いながら、でもちょいと楽しい週末でしたよ。

土曜日は、ヒサビサにシンセやらベースやらアコースティックギターを取り出してモロモロなコトをやってました。友人宅のささやかな「自称ホームスタジオ」で、あーでもない、こーでもないなんて言いながらね。
演奏するってよりは、ミックスがメインだったんだけど楽しかったなあ。友人の結婚式二次会用のBGMなんですが、仲間達が曲を持ち寄って、共同作業でアレンジするっていうものでありました。こういうのヒサビサなんだよね。
BGMだってこともあって、全曲インストゥルメンタル、心地良さげ、ちょっと踊れるカモ、みたいなものばっかり。どっちにしても所詮はシロウト芸ですが。

でもアレです。今も左手の指先がちょっと痛いんだけど、これってある種の「セツナイ痛み」ですね。少しでも音楽にのめりこんだ時期があるヒトなら分かると思うけど。「柔らかくなっちゃった指先」ってやつね。

さてそして。
そんなセツナイ指先のまま、ギルド集会だけには参加してきましたよ。
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マスターの発言に注目です。はい、ビジョンズ&オプテロン氏が衝撃の発言です。「ばいび~」です。さくらサーバ随一の人格者として名を馳せる方の発言です。
この集会に参加したヒトビトのみが、この衝撃発言の真相を知っていますが、ヒメゴトなので秘めておきます。

でね。ビクトリア一周なスプリントレースをしたんですが。FJ禁止の中で、トモヤさんの顔がビミョーに悲しげです。
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はい、しかし。
今日の本題は別のスプリントレースですね。
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そうですね。
かつては、このブログにおけるSS率1位を誇ったブレイブパイレーツです。はい、ニンゲンは誇れるモノが一つでもあればいいんです。なんだか意味が違います。

ここのところ、PTでがっつりやる機会が何度かありまして。これはもうPTの方が楽しいに決まってるので、ウェルカムです。
いずれも初めてお手合わせする方達ばかりなんですが、ホレ、ここに篭もる職の方ってのは、どうも偏る傾向にあるワケですね。

クルセイダー、マスターシーフ、火毒メイジ、はい、そしてご承知のとおり、ジェダイ見習い。

昨年8月のパッチからは、近距離攻撃に対しては反撃を一切しなくなったこともあって、特にナイト・クルセ・マスシフは、このMAPにおける三大職といってもいいでしょうね。それにしても、あの変更が無かったら、ホント大変だったよなあ・・。以前は回避不能な砲弾をぶっ放してきましたからね。

レベル的には90歳~120歳位の方が多いような気もしますが。
でもアレですよ、エリケンさんは既に136歳です。年を重ねればいいってもんでもありませんが、それでもこのMAPで時間を過ごす理由もあったりもするんですね。

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ああ、ついに出てしまいました。「メイプル家計簿」です。これを出すのも久しぶりな雰囲気です。計算したのもヒサビサでした。最近はどうも財布管理が甘いカンジです。

これが最近の「曲がっちゃった時間」の戦績ですね。
PTメンバーのレベルは、ちょいとウロ覚えです。ゴメンナサイ。
ちなみにエリケンさんは、PTの場合は下二段を担当してます。移動速度は140を確保してます。こっそりブレイブ使ってたのはナイショにしといてね。

はい。
決して悪くはないでしょ?
①の5名PTが、この日曜日の結果です。30分値から算出しているので、うーん、ちょっと歪んだ値になっているカモですが。
でもね、およそ3時間のPTの中で、チャットをしたり、休憩があったりしながらも、4.5M/h以上が出てますから、いいカンジなんじゃないかなあと。



ただし。
これは、LAPのパパプリースト、改紫電さんの尽力無しには達成できない結果でもありますね。
シデンさんに参加してもらうときは、通常は中段で戦闘員を担当してもらいながら、他のメンバーが彼を中心にスキルをかけ合うっていうスタイルなんですが。

今回はメンバーが4名揃ったあとに来てくれたので、巡回をしていただきました。
うーん、少し複雑なんですよね。マジックガード全開のはずですから。
沸きすぎるBPをかき分けての高速巡回だったんですが、そうすればするほど、赤字に見舞われているはずなんですよ。

本来ならばね、そうまでして経験値がどうだとか語っても全く意味ないんです。実際のトコロは。メル収支を含めて、全員がその場の状況を楽しんでいるなら別だけど、仮にメンバーの誰かに苦行を強いているならば、そんなPTはダメダメですからね。

イエペペ時代にご一緒したプリーストの方達が言っていたこと。
「純粋に楽しいから参加してるんだよ。でも、ここは赤字だけどね」
これは他職にも通じるコトバなんですが。
「PTって何?」
これについては別の機会に書くカモです。何人かのプリーストさんとも、コレについてお話をしたんですが、モロモロ考えさせられましたね。



ちょいと話題がそれました。いつものコトです。
で、ハナシはスプリントレースにモドル。

②は先々週かな?これは約4M/h。戦闘員の出入りが多かったコトを考えると、これも決して悪くはないだろうと。
おそらく、Lv.110~Lv.130くらいのメンバーが集まったPTの場合、②の結果が標準値(3.8/h~4.2/h程度・下2段担当時)なのではないかなと思いますね。

まあ、③のソロはね・・。言うべきコトは無し・・。まだまだですね。エリケンの火力とワタシの集中力だとこんなもんでしょう。現状はね。ナイト・クルセイダーでも、エリケンと同じレベルでさらに上をいく方はいると思われますよ。

いずれにしても。
ソロで時給4Mいけば、レベルが上がってしまった近接職にとっても、ここは決して悪いMAPでは無いと確信をもってます。ここなら赤字にはならないっていう、心理的な担保がとれるのも大きいですね。
もっとも、ソロだと何らかのテーマを課さないとスリルが全く味わえないんですが。スプリントレースしかり、雷手裏剣でろ!とか、雷手裏剣でろ!とか。

「エリケンがチャットで無言のときは、曲がり過ぎな時間にいる」「サーチしなくてもエリケンの場所はワカル」ってのは、もう仲間内では周知のコトなんですが、高レベルのナイトソロで4M↑は確実なようですので、はい、もうちょっと限界点を見極めたいと思ってます。

でもアレですよ、ジェダイ見習いの諸賢よ。
ここでばっかり遊んでいても、技術は上がらないってのも、一方では事実ですよ。すっかり白兵戦の体質になっちゃいました。あひゃひゃ。



さて。ちょいと前の記事で「日給20Mを超える日はもう永遠にこないカンジーっ!」と書いてみましたが。
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必死になっていないワリには、あっさり達成できましたよ。ランカーな雰囲気の中ではフツーの世界なんだってコトは重々承知の上だけど、嬉しかったなー。「でうs」はテイ坊の素敵相方さんに影響されたのは、ごく一部的に知られています。

ずっと、音楽を聴きながらやってたんですが。「武器庫」も「曲がりまくった時間」も、JB’sとFunkadelicがオススメな雰囲気です。合います。アフロティックなファンクミュージックよバンザイです。No music No lifeです。
その場のテンションは簡単にあがります。

とはいえ。
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はい、音楽を聴いていてもNo lifeになりました。
どうも日曜日のモチベーションを上げたのは、スプリントレースでもなく、James Brownでもなく。
ナイスな日曜日の幕開けをいきなり飾った、これだったみたいです。

チャット死バンザイ。F5バンザイ。
やっぱこれだね。

春眠暁を覚えずっていいますが。
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by fabken | 2006-04-17 20:20 | エリケン
漢字なカンジ
年度を越して、最後までしぶとく残っていた大物案件がやっと、やっと!片付いたってコトで、某有名焼肉店で打ち上げしてきました。関係者たちへの、おお、普段なら口をきくのも恐れおおい、部長自らがご出陣してのご褒美ですね。苦労したもんなあ。あひゃひゃ。
いわゆる、著名人御用達ってな店なんですが、あれですね、なんだかああいうヒトビトって焼肉好きが多いイメージです。ビミョーにみみっちいです。
はい、ワタシもみみっちいの人間なので焼肉は大好きです。

あのさ、言わずもがなのコトでっすが。焼肉ならビールですね。
でね、昨日はもう、確定的に「定時上がり・高級焼肉・領収書は全部引き受けたぞ@ブチョー」だったので、ビールを飲むための準備運動をしてました。あるいは儀式とも呼びます。
昼過ぎから念入りなウォ-ムアップです。イチロー並です。午後5時あたりからは、思考活動の99%がビールとカルビで占められてました。集中力が違います。ヒトによってはこれを思考停止状態とも呼びますが、正解です。
さて、その準備運動、あるいは儀式とは。

はい、水分摂取をしないってコトですね。これ重要です。
ワタシは珈琲大好き人間なので、会社でもバカスカ飲んでいるワケですが、この摂取を一切やめまして。もちろんお茶も飲まない。小用ついでにトイレの水をススルなんて、もってのほかです。そもそもそんなコトしませんが。

結局、午後7時過ぎに「かんぱーい!」だったんですが、もうね、これを至福と呼ばずして何を至福と呼べばいいんだろーよってカンジでした。緊張からの開放もあるしね。この弛緩があるからこそ、次へ進む心構えってのも用意できるんですよね。仕事に終わりは無いですからね。
まあ、能書きはともかく。
ビールがウメイウメイでした。準備運動の甲斐がありましたぜ。くーっ。

そこには2時間ほどいたんですが、ハナシはつきませんでしたね。残業時間自慢大会とかやったりね。んー、それって病は深いぞっー!て気もしたけれど。
でもね、仕事中は角付き合わせるような瞬間がある方とも、穏やかにモロモロ話で盛り上がって。うーん、良いチームにいるなって、あらためて。自分もその雰囲気を醸し出せる一員でありつづけたいですね。

さて。
ブチョー撤退の後は、ああやっぱりそうなるのねっていう勢いでテンション上がりましたね。撤退どきってのを分かっている上司はステキです。ソーリ小泉も見習うべきです。
それはともかく、久しぶりにビリヤードをがっつりやったけど、楽しかったなー。ワインボトルを抱えながらの、さながらエディ・フェルソン@ハスラーな夜でした。腕はまったく違いますがね。

女性が何人かいたので、朝帰りはちょっとねってコトでタクシーで送りながら帰宅したワケでっすが。車内は凄まじいニンニクの匂いだったと思いますね。今日は出かけるのが難しいカンジです。タクシー領収書の処理が勝負どころです。つくづく小さいです。

さてそして。
今週は活動らしきことはなにもしてない、エリケン@メイポですが。
ブログを書こうにも、うーん、コリャさっぱりだぜって頭を抱えていたところ。
オプテロン&ビジョンズさんからバトンが回ってまいりました。
これをもって、今週のエリケン活動報告とさせていただきますよ。
「漢字バトン」ですね。

漢字って難しいです。字面で好きなものもあれば、意味で好きなものもあります。
でもね、それらが紡がれて文章になってこそ、初めて美しく感じるものだよなって思ったりしてます。はい。
いずれにしても難しかったよ、コレは。


1.好きな漢字
【転】
Like a rolling stoneのココロです。とどまらない、停滞しない人間になりたいな。植草甚一のようなオヤジが理想です。ここには少しばかり長居が過ぎたかもなって気がしてます。

2.前の人が答えた漢字に対して自分の持つイメージは?
オプさんの回答は。
【優】
でしたね。
僕も好きだな。でね、最近になってわかってきたコト。
全てを引き受ける覚悟のできた者だけが、「優」を身に付けられるんだなって思うようになりましたね。
僕はタチの悪いことに、かなりの冷笑派の時期がありました。つまりはヒネクレ者ってことね。だから「優」ってコトバに「ふーん?」って思っていた頃もあったんですが。
今では好きな漢字です。僕が「優」を発揮できるニンゲンになるには、まだまだ修行が必要だね。

3.大切にしたい漢字
【濁】
大切にしたいっていうのとは違うんですが。
汚れないと磨かれないものがあるような気がしてます。
その中で生き抜いてきたMaster of lifeな方はカッケーなって思いますね。まあ、好きでそれに浸かってきたわけじゃないんだろうし、僕も好んでそこに飛び込みたいとは思わないけれど。
でもまあ、純粋培養なヒトってのはどうだろ。あまり魅力感じないです。さすがに20代も半ばになると、そんな人は周囲からはいなくなっちゃいましたけどね。

4.漢字のことをどうおもう?
「やまとことば」が好きというか、漢字単体でみた場合はさほど惹かれません。鎧のイメージがありますね。漢詩は美しいと思うけど。
成り立ちとか、意匠としてみた場合はすっごく面白いけどね。

5.最後にあなたが好きな四文字熟語を三つ
格言めいたことにはジンマシンな僕には、これは難しかった・・。
そもそもヨジジュクゴを知らないんで、一つだけね。
好きっていうのとは少し違うけれど。
【融通無碍】
ポリシーの無い人間っていう意味じゃなくてね。周囲に言わせると、僕は頑固な人間らしいんですが、融通無碍とは矛盾しないと思ってます。自己を確立していない人間が、自在に動くなんてことは無理に決まってるしね。
ココロのブルージーンズのポケットに手を突っ込んで。ひょうひょうと歩んでいきたいな。

6.バトンをまわす人七人とその人をイメージする漢字
バトンはここで止めますが。
とりあえず付き合いの長いヒトビト、LAP限定でいきまっする。
・こてにゃ【頑】・・ホントに良くも悪くも頑固。そういう人って好きだけどね
・宝まん【呆】・・アホって意味じゃないよ。僕の最も古く、そして大切な友人
・改紫電【黙】・・LAPのパパ。あっさりしてるようで、実はギルドを支えているヒト
・レミーラ【柔】・・一歩引いてモノゴトを見られる人。等身大で尊敬できる仲間
・吏桜【跳】・・永遠のじゃじゃ馬b そういう女性ってとっても魅力的です
・トモヤ【癒】・・彼を嫌いになるヒトっていないだろうな。ホっとするヒト
・ジョニー【優】・・強さを兼ね備えた優しさを、きっと持つことになるでしょうね

うーん、良きにつけ悪しきにつけ、僕らの思考をコントロールしているのは言葉であって、日本語の場合、漢字って重要な部分を占めているからさ。
難しかったよ、これは。

はい、結局のところ、メイポとは全く関係ない記事でありました。
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by fabken | 2006-04-15 09:08 | エリケン
Dream goes on forever
To P.L.
Who knows why.

..
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by fabken | 2006-04-15 09:07 | エリケン
下心ブラザーズ
さて、メルを貯めるのに必死なエリケンです。エルナス在住率が高くなっております。ルディブリアムとの移動時間が悩みのタネです。悩んだところで綺麗な花は咲きそうにないタネです。
「てやんでぃ、こちとら江戸っ子だいっ」なワタシとしては、船待ちやオルビス塔経由が果てしなく面倒で、下町経由でルディブリアム⇔エルナスをテクテクしておりますが、そっちのルートの方が時間がかかったりしています。ホントは江戸っ子ぢゃぁ、ありやせん。環七外側で産湯を使いました。

ともあれ。
よくですね、黒字だの赤字だのと世間では申してますが。あの定義ってヒトそれぞれですね。人生イロイロ、島倉千代子です。
よく言うところの「黒字狩り」ってのはですよ、ほれ、よくよく問い詰めるとですね、「うーん、黒字っていうかさ、赤く無い程度っていうかさ。いやぁ、別に経験値はいいしさ、ウハハ」くらいなもんだったりしません?特に戦士の方。特に特に!ジェダイ見習いの同志よ。ほれほれ、うりうり。

これじゃダメなんです。ジェダイ見習いの場合、スゲー経験値とスゲー黒字を同時に手に入れようってが甘いのです。ジェダイの道は激しく厳しいのです。
でもワタシはスウィーツな雰囲気が大好きです。大甘ちゃんです。甘美なものを愛してます。あひゃひゃ。

で。
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甘さ控えめなカンバセーション@ギルチャです。
このSSはD2タイム時のものですが、その最中に自虐的な会話を交わすトコロがナイスです。ハーミット1名、剣士2名がそれぞれの出稼ぎホームタウンで頑張ってましたよ。
剣士2名はヘクタです。もはや、経験値ってナンですか?の世界ですが、消費薬を使わずに遊べる!これはもうホント有難い存在です。1時間で純益1Mが確保できるのには涙がでます。

おかげさまで、3月末には2Mを切った(!)所持金が、30M強まで回復しております。その大半が、ガシャチック・ポンポンなものであることは白状せざるを得ませんが。
いずれにせよ、4月末までにはなんとか60Mほどの蓄えを作っておきたいところです。実はその目的がビミョーに儚げになってきたのは秘密の小部屋です。
まあでも、一時期調査した「黒字を探してツアー」をまたやってみたいなーって考えてます。あまり選択肢は無いっていう結論が既に出てますが。

さてそして。週末二題。日曜日はちょこっとinなので、正確には土曜日二題です。

息子ジョニさんの声かけで、お久しぶりのビシャスプラントです。LAP中心の場合、プリーストはシデンさんか、ちゃまさんにお願いすることが多いのですが。
今回は、スペッシャルなゲストに参戦いただきました。kahojunさんですね。イエペペ時代に何度もお世話になった凄腕です。

でね、ちょっと驚いたのが。
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ジャンピングヒールです。上段に位置取りしている時以外は、常にジャンプです。上段っていうのは、アレですね、実は大学生では無くて、幼稚園年長組だったことが判明したジョニさんが攻撃している場所ですね。ココにいるとき以外は常に飛び跳ねているのですね。そうしながら、ブレスもディスペルも照射してくれていると・・。

こうすることで、気絶リスクが低減するっていうコトらしいのですが、凄いなーって思いますね。
職業は違えど、戦い方に工夫をこらしている方達ってのを見かけることも多いんですが、刺激うけちゃいますね。
「ジェダイ見習いは白兵戦でいいんだ!オリャオリャ!」で通してきたワタシとしても、ちょいとイロイロ考えないといけない雰囲気です。でもきっと、おそらくメイビー、永遠に白兵戦の呪縛から逃れられないっぽいです(´・∀・`)。

さてそして。
うーん、ホントはね、週末ネタは全キャンセルして、別のエントリー記事をエディタでポチポチ書いたのだけれど、それはダストボックスへポイ!
テンション上げていくぞ!オリャオリャ!

ビシャス戦後にギルドメンバーがショーワの金融にいるってことで、押しかけました。駐車場、金融ともに、ほとんど縁はないワケですが。ストレス発散にはまずまずです。それにしてもジャポニズムなキャラクターって、つくづくセンスが無かったりします。
そんなカンジで、当然のことながらチャットに熱が入ります。
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・・・。
ギルドマスターがクルセバージョンでオヒサなオーラを漂わせながらin!
で、ちょいと離席した隙に、いきなりこれでした・・。
LAPってのは、4名の副マスターなヒトビトがおります。WEB担当のシデン様以外は、特に何もしないってコトはメンバー全員が知っていますが、ワタシはその傾向が顕著です。
ああ、それでも実は役割があったみたいです。重要部署らしいです。企業経営者でもあるマスターが言っているなら、きっとそれは本当に隠れたる重要な部門に違いありません。トモチャで言い切るトコロが、そう思わせてくれます;;

「あひゃひゃ、ワタシってば期待されてる?」という、なぜか動揺を伴った状況下でレベルアップをしてしまいまして。

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レミぽんサブがフォローです。「まごころ」だそうです。
そっかー!「下心」と書いて「まごころ」と読むのねっ!そうだったのねっ!
「おめ」の嵐がアレです。レベルアップというよりは、むしろ「下心=まごころ」担当だったという事実に対して言われている気がします。つくづく心暖まるギルドです。

なんだかここまで書いてきて、大事なコトを一つ忘れているなーと喉に魚のホネがつかえた気分だったんですが。カンケイありませんが、イワシは頭からバリバリ食べます。
やっとそのつかえが取れました。コレでした。
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そうです。イエペペ時代に仰ぎみていた、「初代極悪」な「先生」とお久しぶりにPTだったんだよ@ビシャス。斬り賊カッケー!って思わせてくれた最初の方ですね。
ネタアバタに走られている昨今のようですが。
それでも!それでもー!
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ああ、なんと麗しき立ち姿だったのでしょう・・・。
でもまあアレです。久しぶりに先生の「ズババババ」サベジが見られて、これは嬉しかったですねー。

さて。
久しぶりにお会いする方も多くて、モロモロ楽しい土曜日を過ごせたんですが。
実はこうみえて、メイポ的にはビミョーにテンション低気圧に襲われています。ヘクトパスカル的には結構なモノです。困ったもんですが、心情吐露するなよっていうハナシもあります。
赤字の方が元気になるワタシが、珍しく貯蓄に走るのにもワケがあったりするのですが。んー、それを記事にするつもりだったんだけどね。それも微妙かなあ。これも実は、まごころとカンケイがあったりします。

「まごころ」がどっかに落ちてないかなーと、担当役員としては探さないといけない雰囲気です。カニングのダークロードあたりが、その在処を知っているカモしれないです。
はい、それでもBluebirdは自分で探すしかありません。
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by fabken | 2006-04-10 21:39 | エリケン
Run Eriken Run!
今朝は必死でした。美容院に予約を入れてあるので必死でした。起きてしばらくして思い出しました。目が腫れてます。コーヒーだけグビグビして、駅までダッシュです。これじゃあ、ウィークデイと一緒です。
たかだか髪を切るのに、なぜここまでハアハア言いながら駅までダッシュしないといけないのか、根本的に疑問を感じますが、この散髪ってヤツを、ワレワレは一生続けないとダメっぽいです。

あれですねー、ほれ、髪の毛ってさ、ケモノの皮を脱ぎ捨てたホモ・サピエンスな僕たちにとって、文字通り残滓としての「ケモノの証明」みたいなものでしょ?やっぱりケモノチックな飾りとしての象徴的な意味合いは、これからも続くんでしょうなあ。

目が腫れていたのは、メイポでちょいと遅くまで起きていた@昨夜なワケです。いろいろ楽しかったなー。これは、ああ、いつものごとく「週末ネタは小分けにすべきだと思いました」的に、ダラダラと書くカモです。

本日のエントリーは、コメントへのご返事で構成されておりますが。

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ミストの嵐の中でエリケンさんが頑張っております。
あと少しでレベルアップするカモーっ!という状況の中で、まったりやるかーでブレイブパイレーツでぼんやりしていると。いや、実際に↓な雰囲気でぼんやりしていたんですが。
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通りかかった火魔の方にお誘いをいただきまして、PTを組んでみました。
火毒メイジ、マスターシーフ、ドラゴンナイト、そしてジェダイ見習い。
下二段を担当したんですが、これは楽しかったですね。メンバーの方とは初めてお会いしたんですが、最初は黙々と、雰囲気がこなれてからはチャットでモロモロ話しながらね。気心の知れた連中とのPTも、さいこーっ!なんだけど、こういったいきなりのPTってのも良いカンジです。
お互いの実力をみながら、そして連携しながらってのがね。こういう出会いって大切にしたいよね。

最近の「ブレイブパイレーツのスプリントレース」だと、時給が3.5~4.0Mあたりをウロウロしているんですが、それに匹敵、あるいは上回るものがありましたですよ。
PTを楽しみながら、しかも貧窮ナイトでも、やや黒字で狩れるってのは、かなり最高な時間でありましたね。うん、これはいいカモです。

そしてね。ちょっと嬉しかったのがさ。
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相方さまを紹介してもらえるのってさ、メイポでもすっごく嬉しいものなんだなーって思いましたですよ、d(´・∀・`)bくん。

さて、これから遅めの掃除と洗濯干しだ!ダッシュでウィークエンドなハウスキーパーをやってきます。
休日午後の足は早いぞ!走れエリケン!

葉桜もいとよろし
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by fabken | 2006-04-09 14:41 | エリケン